2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/14(月) 00:02:25.31 ID:wQOBeJrw0
サトシ「よっしゃー!着いたぜ、第三新東京市!」
ピカチュウ「ピカピカ〜♪」
デント「ん〜…それにしても、ずいぶんと殺風景な街だね」
アイリス「とりあえず、ポケモンセンターに行って日産大会に参加しましょ!」
サトシ「ニッサン?なんだソレ」
アイリス「日産という会社が主催の、世界で上位1000位までのトレーナーが参加できるトップの大会よ!」
サトシ「1000位!?絶対無理だろ!」
デント「ま、まあ行ってみるしかないね」
―ポケセン―
ジョウイさん「はい!ランキング調べですね!少しお待ちください。」
五分後…
サトシ「えっ、967位!?」
ジョウイ「ええ。そうなっております。」
アイリス「すご〜…サトシってそんなに強かったんだ…あ、私は?」
ジョウイ「え〜と…60045位です」
アイリス「どうせ私なんて…」
キバゴ「キバキバ…」
デント「開催日は…明日!?受付は!?」
ジョウイ「本日午後0時までです。こちらで可能です。参加しますか?」
サトシ「もちろん!お願いします!」
ジョウイ「ポケモンはどんなポケモンを出場させてもかまいません。伝説ポケモンも可能です。中にはいましたよ?」
サトシ「ん〜…」
そして翌日…
サトシ「ピカチュウ、とどめの十万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピーカジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」
エンペルト「XFBんDFBにえいRG」
審判「エンペルト、戦闘不能!よって勝者、マサラタウンのサトシ!」
サトシ「よくやったな!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!!」
控え室…
サトシ「さーて、これからの試合はと…」
三回戦「サトシvsなんちゃら」
四回戦(サトシ勝者の場合)「サトシvsシンジ」
サトシ「シンジか…あいつ、強くなったのかな・・・・・・シンジィ!?」
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