7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 20:23:22.40 ID:2dvP6sf50
サトシ「フッ…コレで終わりだ」
サトシ「オレの唯一の100LVのレジアイス!ぜったいれいど!」
シンジ「クソッ!よけろ!ヒードラン!」
ヒードラン「ゴワアッ!」
ヒードラン「」カッチコチーン
シンジ「クソッ…甘く見て普通のポケモンにしちまった…」
サトシ「お互い後一体か」
シンジ「最後に…今まで練習してきた、伝説の技を使ってやる」
審査員「伝説の技って…まさか!?」
シンジ「テイクオフだ!パルキア!!!」
パルキア「グワアアアアアアアア!!!」
サトシ「もう驚かないけどな!!レジアイス!もう一度ぜったいれいどだ!!」
シンジ「終わりだ!!パルキア!!!」
パルキア「グアア…」
審査員「あの技を…使えるポケモンがいたのか…」
審査員2「やめろっ!会場が吹き飛ぶ!!!!!」
作者「アキラメな。」
シンジ「いけええええええ!!!」
シンジ「サードインパクト2だ!!!!!」
ちゃん♪チャちゃんちゃちゃんちゃんちゃんちゃちゃんちゃん♪
ちゃん♪チャちゃんちゃちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん♪ちゃん♪
いま〜〜わたしの〜〜〜
ねが〜〜いごとが〜〜〜
かな〜う〜な〜らば〜〜
つば〜さ〜が〜〜ほし〜い〜♪
この〜〜せなかに〜♪
サトシ「そらが…一瞬で赤黒く染まった・・・?」
レジアイス「〜〜〜!!」じたばた
サトシ「あっ!レジアイスが浮いてる!!」
シンジ「2年間、テンガンざんで修行し、やっと身につけたこの技…威力は周りの物まで破壊する脅威の技だ。」
シンジ「逃げることはできない。だが、ポケモン以外の生きているものには害を与えないから心配はいらない」
サトシ「・・・」ボーゼン
このおおーぞらにーつばさをひろげー
とんでゆきたいよ〜〜♪
かなしみのないーじゆうなそらへ〜
つばさーはためーかーせーーゆきたいーー♪
「綾波!!」
審査員「いま、なんか聞こえなかったか?」
作者「気のせいだ、気のせい」
オーキド「次回につづくぞ。みんなも、ポケモンゲットじゃぞ!」
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