30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/16(水) 12:08:39.04 ID:UWScdPGj0
ちひろ「…」
P「ちひろさんだって嫌でしょう?三船さんは俺達とほとんど同じくらいこの事務所にいる」
P「家族みたいなもんでしょう」
ちひろ「…はい」
P「…なんとかしてみます。俺を信じて下さい」
ちひろ「お願いします」
美優「何が信じてくださいなんですか?」
P・ちひろ「わっほォォォォォォい!!??」ガタッ
美優「あ…す、すみません!驚かせて…」アタフタ
P「だ…大丈夫です」ドキドキ
ちひろ「三船さん…いつからいたんですか?」ドキドキ
美優「え?今帰ってきたばかりですけど…」
P「そうですか…」
P(良かった。さっきの話しは聞いてないみたいだ)
美優「それで、何の話しをしていたんですか?真剣な顔でしたけど…」
P「いや、実は最近発売されたゲームの事でですねー」
ちひろ「そうそうPさんったら嘘くさい事言うもんですから!!」
美優「? そうなんですか?…ゲームなんてやった事ないですから分かりません…」
P「まァドップリハマると危ないんでそんな気にしなくても大丈夫ですよ!!」
ちひろ「そうそう!!私の先輩なんかもう腐りまくりだから怖いもんですよ−!!」
美優「はァ…」
P「んじゃ、俺はまた営業に行ってきまーす!!」
美優「あ、はい。お気をつけて」
P「はい!!」ドタドタ
ちひろ「さーて私も仕事仕事っと」
美優「あ、ちひろさん。何か手伝う事はないですか?」
ちひろ「いや大丈夫ですよ…。あ、でも良かったらお茶淹れてくれます?三船さんの淹れるお茶美味しいので」
美優「分かりました」スタスタ
ちひろ「…ふぅ」
36Res/33.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。