1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/15(火) 23:54:09.54 ID:Bt4lwZ2I0
【朝@765プロ事務所】
響「自分敏感だからな!!」
P(ここでどう捌くか・・・思い出稼ぎたいがこれは初見コミュだしなぁ wiki見れう?)
P「響ってあったかいとこ出身だからにぶキャラだよな?」
響「そんなことないぞ!」
P「ほんとかぁ?」
響「ほんとさー! 監督の顔みて台詞合ってるか確認するくらい敏感だし・・・」
P「おーすごいな そんなことしながら集中できるのか」
響「ふふん♪ 自分完璧だからな」
P「完璧なら台本覚えろや・・・」
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/15(火) 23:55:19.44 ID:Bt4lwZ2I0
響「あとは〜・・・この前の響チャレンジ収録後におんぶしてもらったじゃん?」
P「あ〜あの時ね 疲れてたみたいだったから仕方なくな」
響「自分 プロデューサーのそういう優しいとこは好きだぞ・・・///」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/15(火) 23:56:16.40 ID:Bt4lwZ2I0
響「プロデューサーってある意味 普段から気になってる年上の男性上司だし」
P「はぁ・・・(さっきのはなんだったんだ)」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/15(火) 23:56:56.90 ID:Bt4lwZ2I0
響「で、おんぶしてもらってるからプロデューサーの背中と自分の乳首がこすれるでしょ?」
P「うん・・・・うん?」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/15(火) 23:57:35.45 ID:Bt4lwZ2I0
P「完璧でノーブラな響ちゃんは俺の背中を使って乳首で感じてたわけだ・・・」
響「バカ・・・ストレートすぎだぞ////」
響「でもやっぱり乳首だけじゃ物足りなくてさー・・・」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 00:01:39.91 ID:74CxwUAx0
響「それに貴音に奪われるくらいならプロデューサーに捧げるほうがいいに決まってるぞ!!」
P「え・・・ちょっとまって」
P「お前たちやたらべたべたしてると思ったけど割と温度差感じたとか」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 00:02:33.06 ID:74CxwUAx0
P「貴音に襲われそうになったのか?というか貴音ぺ二バン持ってたのか?」
響「うん・・・実はこの前のレッスン後に貴音んち行ったんだ」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 00:03:20.24 ID:74CxwUAx0
響「それで首筋とか耳に貴音の息が当たって・・・っていうか時々なめてくるから感じちゃったんだ////」
P「どこそこで節操なく発情しやがって淫乱か」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 00:04:33.04 ID:74CxwUAx0
響「で、濡れてるのが貴音にバレちゃって襲われたさー」
P「お前見てると嗜虐心そそられるからなぁ 男と二人っきりになるなよ?」
響「ふっふっふ〜〜 自分、魔性の女だからな」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 00:05:16.31 ID:74CxwUAx0
響「あっ そろそろ調教の時間だ!!」
P「レッスンと言え 誤解を招くだろ!」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 00:06:48.73 ID:74CxwUAx0
浣
>>6ミスったサーセン
適当に流してね
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 01:17:10.02 ID:YcUNzRXVo
ペニバン握り締めてマジ切れする貴音見てみたいわぁ
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 12:48:55.18 ID:tcOBDCL9o
おつー
13Res/6.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。