過去ログ - 結衣「ちなつちゃんとおしっこと私」
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2013/10/18(金) 09:53:36.64 ID:rTCx5D6co
ぷしゅ。
缶コーヒーのタブを開けるときのような音とともに、ちなつちゃんの中に入れたままの右手に熱いものが打ち付けられた。
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2013/10/18(金) 10:09:33.11 ID:rTCx5D6co
ちなつ「はぁっ…はあぁ……はあ…」
結衣「かわいいよ、ちなつちゃん……とっても綺麗だ、ちなつちゃんのおしっこ」
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2013/10/18(金) 10:23:33.25 ID:rTCx5D6co
おしっこをかぶった髪から、雫が顔を伝って垂れてくる。
口元へ降りてきたそれを舌で舐めとった。
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2013/10/18(金) 10:27:55.60 ID:rTCx5D6co
もっと……もっと欲しい。
ちなつちゃんの味をもっと感じたい。
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2013/10/18(金) 10:33:10.26 ID:rTCx5D6co
ぴちゃぴちゃと音を立てて、ちなつちゃんの割れ目に残ったおしっこを余すところなく舐めとっていく。
ゾクゾクと私の身体を快感が駆けめぐる。
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2013/10/18(金) 10:36:33.46 ID:rTCx5D6co
私は暴れた逃れようとするちなつちゃんの脚を押さえつけて、尿道口をすすった。
ちなつ「いたっ……あんっ、せんぱい…それだめぇ……っ!」
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2013/10/18(金) 10:41:21.20 ID:rTCx5D6co
ちなつ「ひあぁん……も……ダメっ……」
ぴゅぴゅっ、と尿道口から熱い液体がが口内に注ぎ込まれた。
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2013/10/18(金) 10:47:32.88 ID:rTCx5D6co
ちな尿がおいしすぎて、自分もけっこう限界スレスレなこと忘れてた。
テヘ。
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2013/10/18(金) 10:56:00.68 ID:rTCx5D6co
ちなつちゃんの手が優しく私の頭に載せられる。
結衣「あ……」
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2013/10/18(金) 11:01:24.98 ID:rTCx5D6co
ちなつちゃんと一つになれたようなそんな時間は永遠には続かず、やがて私のおしっこは弱まっていき、止まった。
ちなつ「いっぱい出ましたね。いい子いい子」
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