31: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:36:51.07 ID:HkesJmGS0
あ、あらあら〜!私、何てことを考えてるのかしら・・・!
お酒とは全く違う意味で顔が真っ赤になっているのが分かります。
32: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:38:15.73 ID:HkesJmGS0
今のお店も、とても美味しかったです。
お客さんも店員さんも人柄がとても良くて・・・また行きたいですね♪
33: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:41:33.32 ID:HkesJmGS0
向かいの角に渋めのお店が見えてきました。
『焼酎が飲めるお店』という立て看板が置いてあります。
34: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:44:40.28 ID:HkesJmGS0
席に着いて、ふと身に付けている腕時計を見ます。
時刻は9時2分・・・まあ!私の歌と同じ時間です♪
35: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:47:08.52 ID:HkesJmGS0
どの焼酎を飲もうかなと、お酒のメニュー表を開きます。
開いて驚きです!ずらりとたくさんの焼酎の銘柄が書かれています!
36: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:52:45.69 ID:HkesJmGS0
ガララッ!
「へい、いらっしゃ・・・っておお!久しぶりだね!」
37: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:54:18.68 ID:HkesJmGS0
P「あずささん、どうしてここに?」
あずさ「実は・・・かくかくしかじか」
38: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:56:24.39 ID:HkesJmGS0
P「『姶良』っていう芋焼酎ですけど・・・芋焼酎飲めます?」
あずさ「はい、麦でも芋でも、大好きです」
39: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:57:37.21 ID:HkesJmGS0
あずさ「でも、まさかこんな所で偶然会ってしまうなんて・・・」
P「本当ですよね、俺はここに良く来てましたけど、あずささんは偶々立ち寄ったんですからね」
40: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:59:48.40 ID:HkesJmGS0
あずさ「ところでプロデューサーさん、大丈夫なんですか?」
P「何がですか?」
41: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:02:21.84 ID:HkesJmGS0
あずさ「あと、最近のプロデューサーさん、かなり忙しく働いてますけど・・・大丈夫ですか?」
P「大丈夫ですよ。あずささん、ありがとうございます。でも、みんなも頑張ってますから・・・」
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