37: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:54:18.68 ID:HkesJmGS0
P「あずささん、どうしてここに?」
あずさ「実は・・・かくかくしかじか」
38: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:56:24.39 ID:HkesJmGS0
P「『姶良』っていう芋焼酎ですけど・・・芋焼酎飲めます?」
あずさ「はい、麦でも芋でも、大好きです」
39: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:57:37.21 ID:HkesJmGS0
あずさ「でも、まさかこんな所で偶然会ってしまうなんて・・・」
P「本当ですよね、俺はここに良く来てましたけど、あずささんは偶々立ち寄ったんですからね」
40: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 22:59:48.40 ID:HkesJmGS0
あずさ「ところでプロデューサーさん、大丈夫なんですか?」
P「何がですか?」
41: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:02:21.84 ID:HkesJmGS0
あずさ「あと、最近のプロデューサーさん、かなり忙しく働いてますけど・・・大丈夫ですか?」
P「大丈夫ですよ。あずささん、ありがとうございます。でも、みんなも頑張ってますから・・・」
42: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:04:33.35 ID:HkesJmGS0
P「お湯割り飲むの、久しぶりだなぁ〜」
あずさ「プロデューサーさんは、このお店はどうやって見つけたのですか?」
43: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:06:00.35 ID:HkesJmGS0
P「一人だけでよく行く秘密の場所だったんですけど・・・あずささんに見つけられちゃいました」
あずさ「秘密の場所だったのに、私が見つけてしまって・・・ちょっと、悪いことしちゃいました?」
44: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:08:22.62 ID:HkesJmGS0
P「おっ、キープの焼酎とお湯割りセットが来ましたね」
P「あずささん、俺が作りましょうか?」
45: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:10:42.20 ID:HkesJmGS0
私の隣に来たのは、まさかのプロデューサーさんでした。
こんなところで会うなんて・・・
46: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:11:56.06 ID:HkesJmGS0
いつもは、良いお店を見つけても次行く時は迷ってしまって見つけられないけど、
このお店だけは、絶対に忘れないようにしましょう!
47: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2013/10/17(木) 23:13:44.44 ID:HkesJmGS0
温まった焼酎の甘い香りが私たちを包んでいきます。
そして、様々な話題をもとに、私たちの会話は弾みます。
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