過去ログ - 魔導師「私、BLとやらに目覚めそうなの」
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74: ◆oCqu5I2Qtc[saga]
2013/10/26(土) 00:18:02.52 ID:qIEvL/fi0
ハデス「ヴァルキリア大丈夫? 熱くなかった?」フキフキ

ヴァルキリア「ああ大丈夫だ。私は甲冑を着ているしあまり液体は体に触れないからな。」

ハデス「おかげで拭くのも楽ですわ、結構シンプルな形ですし…」

ヴァルキリア「…」

ハデス「胸の辺りも汚れが真っ直ぐ落ちてくれるから…あっ」

ヴァルキリア「(・ω・`)」

ハデス「あっ…あっ…ヴァルキリアごめんなさい別に悪気があって言った訳じゃないんですの…」

ヴァルキリア「大丈夫だ…慣れてるから…」

ハデス「あの、本当にわざとじゃないんですの、あの、あのっ」

ヴァルキリア「お前の大きさからしたら…私の…私のこんな貧相な胸など…」

ハデス「ご、ごめんなさい! お詫びに何か言う事聞きますから! ね?」

ヴァルキリア「ホントに…?」

ハデス「ホントにホントですわ! だからお願いそんな悲しい顔をしないで…」

ヴァルキリア「じゃあ…昔みたいにまたあーんってしてくれるか…?」

ハデス「え?」

ヴァルキリア「小さい頃私が怪我して利き手が使えなかったから、食事の時お前に食べさせてもらっていたのが嬉しくて…」

ハデス「あ、あれは…」

ヴァルキリア「ダメ…なのか?」

ハデス「も、もう! しょうがないですわね!今回だけですわよ!! まったく…///」

ヴァルキリア「ふふふ、じゃあほら早く早く…」

ハデス「うぅ…もう!///」

魔導師「」

魔剣士「」

魔導師「…早いとこ帰りましょうか」

魔剣士「ああ…そうだな…」


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