過去ログ - 【京太郎】竜華「清澄高校伝説、正味ウチらが止めるつもりやったわ」20【安価】
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937:夢水晶 ◆jmBiqd1PQ.[saga]
2013/10/25(金) 01:14:43.33 ID:5x0LxmIro


〜鶴賀高校麻雀部 部室〜



佳織「テストどうだった、睦月ちゃん」カキカキ

睦月「まあまあだった…たぶん、赤点はないと思う。あ、机そっちでお願いします」

智美「了解ーまあ赤点じゃなければ平気だぞーおつかれむっきー」

ゆみ「……蒲原は、ちょっとのん気すぎやしないか。妹尾、そのテープ取ってくれ」



桃子「ふふふ…明日はハロウィンっすね。準備がはかどるっす」

ゆみ「モモは魔法使いの格好がよく似合うからなあ」

桃子「ありがとうございますっす。先輩も仮装しないっすか?」

ゆみ「わ、私は遠慮しておくよ」

京太郎「東横さん、どこから服を調達してくるんですか?」

桃子「それはもう、手作りっすよ」

京太郎「今なら安く量販店で売ってますよ?あ、もしかして手作りにこだわりたいとか」

桃子「私が服を買いに行ったら泥棒になる可能性があるっすからね」

京太郎「おおう……思ったよりヘビーな理由だった…あ、このお菓子はまだ出さなくていいですよね?」

桃子「ええ、明日っすから」

裕子「マホ、テストできたかな…」

京太郎「マホは学年一つ下だから…中学生がいきなり高校生の内容は勉強大変だろうな」

裕子「そうみたいです。麻雀特待生とは言っても、さすがに高校生の本分は勉強ですから」

裕子「あ、そろそろなので、一旦中断で…急いで片付けましょう」

ゆみ「承知したが……これ、間に合あうのか?」

桃子「ちょっと、厳しいっすかね…どうにかしないといけないっすね」



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