46: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/19(土) 23:08:33.04 ID:e1A6D2xD0
当麻の舌がわたしの口の中に入ってくる。
右手は、ショーツの中に入ってくる。
左手は、胸をやさしく、そして激しく揉みしだいている。
わたしの頭のなかはショート寸前だ。
ここにはエレクトロマスター にも制御できない電気が本当に多すぎる。
そして、それはとても心地よい。
当麻の右手がわたしのあそこに触れる。
「あぁぁぁん」
今、わたし、ものすごく甘ったれた声を出した。
どちらかと言うと、あまり好きではない、媚びたような女の声。
そんな声を自分が今出している。
それを自覚すると、体がますます熱くなってきた。
もう何で立ってられるのかもわからない。
また、後ろを向いてキスをねだる。
当麻の指がわたしの中に入ってくる。
「ぅ、あ、ああぁっ」
わたしのなかをかき回してくる。
「ぅあ、あ、ぃ、いい、あぁ、いいいっ、あっ、いいっ」
もう無理だ。
がくがくと腰を震わせて、わたしはイってしまった。
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