94: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/26(土) 23:41:21.80 ID:VIFJr8XP0
あ、それと、今からの投下は、へたくそなエロ描写が続きますので、ご注意ください。
95: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/26(土) 23:42:24.54 ID:VIFJr8XP0
当麻はわたしのリクエストに答えるように荒々しくわたしを求めてくる。
ブラウスが引き裂かれ、スポーツブラは乱暴にずりあげられる。
こぼれ出た両胸は荒々しく揉みしだかれる。
96: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/26(土) 23:48:19.19 ID:VIFJr8XP0
程なく、右の乳首に軽くキスされる。
舌で軽くつつかれる。
「あぁっ」
97: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/26(土) 23:52:31.80 ID:VIFJr8XP0
(あれ?胸だけでイっちゃった?)
(まだまだこれからなのに?)
体が宙に浮いてそのまま戻ってこない。
98: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/26(土) 23:56:29.69 ID:VIFJr8XP0
わたしのあそこはもうすごいことになっている。
ショーツだけじゃなく短パンにもしみが出来てるに違いない。
(いや、スカートも濡れてるかも)
99: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/27(日) 00:02:42.37 ID:Yte9y/az0
当麻の手が、ゆっくりわたしのその部分に伸びてくる。
(はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく、はやく)
100: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/27(日) 00:04:06.31 ID:Yte9y/az0
「ねえ、ショーツ」
「ショーツ?何のことだ?」
101: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/27(日) 00:12:27.70 ID:Yte9y/az0
(でも当麻らしくっていいかも。)
そんなことを考えながら、もう我慢できないわたしは答える。
102: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/27(日) 00:18:44.08 ID:Yte9y/az0
今のわたしはひどい格好だ。
ブラウスは引きちぎられて破れている。
ブラは上に押し上げられ、その役目を果たしていない。
103: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/27(日) 00:21:34.08 ID:Yte9y/az0
「やだ、だめ、見ないで」
あわてて両手で胸を隠し、体を丸めて全体を隠そうとする。
104: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/27(日) 00:28:11.05 ID:Yte9y/az0
丸めていた体を戻し、胸を隠していた腕をゆっくり開いた。
「綺麗だよ、美琴」
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