過去ログ - 凛「覚悟はいい?私はできてる。」 {JOJO}
1- 20
136:>>1 ◆DHx1qDZfUhN9[saga]
2014/01/29(水) 22:00:38.84 ID:OshUwG2X0
>>134 ありがとうございます!!
>>131でプロモーターがポロモーターになってる…

再開します。







まゆ「さて、皆さんの様子はぁ……」チラッ


―――――――――――――――………………


蘭子「愛されし逃亡者よ!! 汝が我に捧げし蝕愛の魔導書は、魔王が魂を揺さぶったぞ! (乃々ちゃん!あの貸してくれた少女漫画とってもおもしろかったよ!)」

乃々「よ、喜んで貰えて良かったですけど……」


美玲「………」ペラ・・・ ペラ・・・


蘭子「魔道に惑わされし人々は知識の泉を襲い、残るは寂寥たる荒野のみ……(最新刊は人気でどこも売り切れていたんですよ……)」

乃々「最近人気ですからね、『私のカレは木星人』……」


美玲「!」ピクッ

美玲「(『わたジュピ』の最新刊だってッ!?)」ガタッ


蘭子「汝は如何なる“シナリオ”に業の果てを見たか?(乃々ちゃんは何の話が好きですか?)」

乃々「え? えっと……その……」

蘭子「如何せん?(なになに?)」


美玲「……………(き、聞こえない…)」チラッ チラッ


乃々「………と、冬馬君の告白回が………////」ボソボソ…


蘭子「な、汝は羅刹の如き暴君を根源に求めるのかッ!?(乃々ちゃんは冬馬君みたいな俺様タイプが好きなんですかっ!?)」ドキドキッ

乃々「べ、別にタイプとか……そうゆうのとは違うんですけど………///」

蘭子「も、もしや……! 汝が偶像たるは、魔法使いによる束縛を望むから…? キャーーー/// (もしかして、嫌々言いながらもアイドル続けてるのはPさんに振り回して欲しいからじゃ……キャーーー///)」

乃々「ちょ…!? ち、違うんですけど! 違うんですけど!」カァ――ッ////


美玲「うぅぅ……」

美玲「(ウチも話に混ざりたいけど、一匹狼タイプとか言っておきながらあんな乙女なマンガのファンだなんて言えない…)」


蘭子「キャ―――ッ///」ドキドキ

乃々「違うんですけど! 違うんですけどォ!///」ペチペチ





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
349Res/311.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice