過去ログ - 凛「覚悟はいい?私はできてる。」 {JOJO}
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151:>>1 ◆DHx1qDZfUhN9[saga]
2014/02/10(月) 01:08:56.84 ID:9V8lfOVr0
やっぱ一人ラウンジ重課金兵には勝てないって、はっきりわかんだね
再開します。


第5章 恐怖の偶像





凛「そう、わかった。ありがと光。菜々さんもありがとうございます」

菜々「いえいえ、何も知らなくてごめんなさいっ あと『菜々』でいいんですよ凛ちゃん!」

光「アタシたちも皆に聞いておこうか?」

凛「いや、気持ちはありがたいけどそこまで大事にしたくないし、私から皆に聞きたいから大丈夫だよ」

光「そうか、でも助けが欲しい時は遠慮なく頼んでくれ凛さん!」

菜々「そうですよ! 困った時はナナにお任せですっ♪」

凛「ありがと、2人とも」



スタスタ…

凛「…………」

凛「(またハズレ……か…)」

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まゆが仲間になってから5日経った………

あれからスタンドがらみの事件は何も起こってない。
私が気付いていないだけかもしれないけれど……

黒幕は今何をしているのだろう。
力を貯めているのか、裏で何か画策しているのか、またはもう目的を諦めたのか…

ただ、いずれにしても放っては置けない


とりあえず、一番の原因である『石』の行方を優先して探す事にした。

今は『石』の影響を受けて体調を崩した、
恐らく『スタンド使い』である可能性が高い人から『石』について尋ね始めている

これは黒幕側の人間をあぶり出す布石でもある。
『石』に関する私達の行動に反応して、いずれ向こうから接触して来るハズ。
そこを叩く!


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