過去ログ - 凛「覚悟はいい?私はできてる。」 {JOJO}
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/21(月) 23:16:12.12 ID:M2yg7Xj40

みく「……なんてにゃ!まだみくは全力を出してないニャ!」ヒュン!

凛「何!?」

みく「『シャルウィ・プリーズ』は分身してたにゃ!
本当の実力は全部合体してみくに憑依することで発揮されるにゃあァァァ――――!!!」シュン!

凛「は、早い!目で追えない……!」シュン! ヒョイ!

みく「にゃはははは!ついてこれないにゃ?みくが早すぎて!」フッ! ザッ!

みく「さっきの一撃は痛かったにゃあ!凛チャンにも味あわせてやるにゃあ!!」 シュッ!

バチィ!!

凛「ぐっ…」ビリビリ

みく「2人が目覚めたり、他の人が帰ってくる前にケリをつけるにゃあ!」ヒュン!

ドコッ!!
ゲシッ!!

みく「これで最後にゃ!くらえェェ――!猫キックゥゥ――――!!!」ゴォォォ!

凛「!」




バキッ!

みく「!?」ボコォ・・・

みく「ぐぅ…な…何で……?みくのスピードに……ついてこれるんだにゃあ!?」


凛「……さっき言ったでしょ?『ネバーセイ・ネバー』は匂いを『追跡』する。」

 「さっき殴った時、私の魂の匂いをみくに『マーク』したッ!」

みく「ハッ!?」バッ

ハナコ ←殴られた腹部

みく「にゃんだってェェェ!?」

凛「いくら早くても『マーク』した私の魂ならば、確実に狙える…」

 「あとはみくが大振りになった瞬間に合わせるだけ…そして」

 「これで『マーク』は2つになった!あと何個増えるかな…?」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



みく「あ、ああぁぁ……」ガクガクガクガク

凛「少し頭、冷やそうか……」

凛「『ネバーセイ・ネバー』!!!!!!」ヴォン!!!

みく「ひィーっ」


NSN『オォラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!』

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!


みく「ニャッダーバァアァァァァアアアアア!!」 ドヒューー・・・

みく「ぐにゃ」ベタン

凛「…ふー、やれやれだね」ドンッ!

←To Be Continued...


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