過去ログ - 凛「覚悟はいい?私はできてる。」 {JOJO}
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2013/11/13(水) 00:33:24.52 ID:zoJ5kMWb0
凛「悪いけどまゆッ!再起不能になってもらうッ!」ズァッ!

まゆ「くッ!?防御!!」シュルシュルシュル ガチッ!


凛「ウオオオォォォォォォッ!」

NSN『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!』

ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ


みく「やったにゃァ!凛チャンのオラオラのラッシュが決まったにゃァァァァ!!」

まゆ「……うふふ」ニコォ…… グワングワン・・・・

凛「!!(おかしい、手ごたえはあるのにリボンの壁が破れないッ!?)」ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ

みく「にゃに!?あ、あれは…!?」


みく「り、リボンが波打っているゥゥゥゥゥ!?流動的に衝撃を逃がしているッッッ!!」

みく「あれじゃあ凛チャンのパンチは全部受け流されて、壁を破るどころかまゆチャンにダメージすら与えられないイイィィィィィ!!!」


まゆ「ふふ、隙アリよぉ……捕まえたァ……」シュッ

凛「! しまった!?」キュッ

ブン!

ドグシャァ!!

凛「がはッ…!」

みく「い、勢いを利用して、凛チャンを後ろの本棚に投げたッ!?凛チャンッ!」


まゆ「よそ見していて良いのかしらぁ?」シュルル・・・

みく「ハッ!?リボンが足に!」キュッ

まゆ「フッ!」クイッ

みく「うへっ!」ズテン

まゆ「先にみくちゃんを絞め落としちゃいましょうかぁ……」ヒタヒタヒタ・・・・・・

みく「ひ、ひぃぃぃ!!」ブルブル

ドサ・・・ カタッ

凛「ぐ……み、みく…!」ボロッ

凛「ネ、『ネバーセイ・ネバー』アァァァァァ!」シュン!

NSN『オラァ!』グイッ


まゆ「きゃっ!?」ガクン

みく「り、凛チャン!(ボロボロなのに!)」

NSN『ウオオオオオォォォォ!』ブォンッ!!

まゆ「な、なんですってぇ!?」ヒューー…

みく「すごいッ!リボンを引っ張ってまゆチャンごと引き寄せたニャア!!」


凛「オラァ!!」ヒュッ

ドゴォッ!

まゆ「うぐッ!」ガクッ

みく「やったにゃあ!幸子ちゃんも真青になるくらいに見事な腹パンニャアッ!!」


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