過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「16年!これからもよろしくね」【安価】
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804: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/10/21(月) 23:24:15.46 ID:UG6wwEWuo

穏乃「だって、京ちゃんにギュってされると…お腹の中キュンってして…体から力抜けて…」

穏乃「凄い幸せな気分になっちゃうんだよ」

穏乃「お風呂の時の何倍も気持ち良いんだから止められるはずないよ」

京太郎「まったく…素直なのは良いけど…そういうところまで素直なのはアレだよな…」ナデ

穏乃「んん…っ♪」

京太郎「…これで少しは恩返し出来てるか?」

穏乃「…うん。十分だよ」

穏乃「京ちゃんに背中撫でられるの凄い安心する…♪」

京太郎「そっか。じゃあ、少しの間、このまま…」

憧「…ね」

灼「…京太郎」

玄「何をやってるのかなーって…」

宥「…思うんだけど…」

京太郎「え…い、いや・・・これは…」

憧「ちょっと目を離した隙にしずにセクハラなんて良い度胸ね」ニコッ

灼「これはちょっと念入りにちょうきょ…教育が必要…」

玄「おねーちゃんそっちもって」スッ

宥「うん…あったかいの独り占めはダメだよ」ギュゥゥ

京太郎「え…その…これ…もしかして…」

憧「ね、知ってる?足の痺れってつまり結構が悪くなってるから…」

灼「…皆でマッサージしたらすぐに治る」

玄「大丈夫だよ。私たちおとーさんのマッサージで慣れてるから」

宥「すぐに暖かくしてあげるね」

京太郎「ちょ…いや、今ようやく治りかけてきたとこ…」










京太郎「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ」












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