21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 15:42:51.39 ID:uuR6tyaD0
いるよぉーー!ここにいるんだよぉーーーー!!
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/20(日) 15:43:34.75 ID:yYe/gpIa0
いるんですのことよ
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 15:44:47.23 ID:09dYM5MNo
すぐ出ないといけないけど今はいるよ
24: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2013/10/20(日) 15:46:07.40 ID:IxBe7hoy0
あざーす投下しまーす
25: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2013/10/20(日) 15:47:03.18 ID:IxBe7hoy0
しばらくして、上条と食蜂は花屋を出て次の目的地へ向かおうとしていた。
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/20(日) 15:48:27.90 ID:UfR6fQMT0
一方通行「ウホっ!いい三下ァ!」
27: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2013/10/20(日) 15:50:03.47 ID:IxBe7hoy0
食蜂は思い出していた。まだ学園都市に来る前のことを―――
28: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2013/10/20(日) 15:50:35.08 ID:IxBe7hoy0
食蜂はひとり、公園のブランコに揺られていた。
食蜂「うう…ぐすっ…」
29: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2013/10/20(日) 15:51:09.73 ID:IxBe7hoy0
少年は尋ねた。
「きみの名前は?」
30: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2013/10/20(日) 15:51:41.12 ID:IxBe7hoy0
「もし信じられないってんなら、これやるよ」
少年は左手に持っていた花を食蜂の目の前に差し出した。
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