過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/21(月) 01:05:11.35 ID:qNu7GSNro
P「凛、ですか」
志乃「普段からクールな子だから、顔に出なかったりするといつの間にか飲み過ぎてたりしそうよね」
P「あー。加減も知らず黙々と飲み続けて周りが気づいた時には……ってやつですね」
志乃「それもあるし、あとはもし笑い上戸だったりで普段のイメージとギャップがあったりでもしたら」
P「本人に記憶が残ってようものなら、お酒を飲んだことを後悔するでしょうねぇ」
志乃「そうならないよう、少しずつ飲み方を教えてあげないといけないわ。お酒を嫌いになってほしくないもの」
P「なるほど。頼りがいのある人生の先輩がいるなら、凛の5年後もひとまず安心できそうです」
志乃「5年後? ああ、凛ちゃんって15歳だったわね。5年後……」
P「志乃さん?」
志乃「なかなかの年月よね、5年って。5年もあればいい具合に熟してくるもの……」ブツブツ
P(お酒の話だろうけど、とりあえず黙っておこう)
志乃「……Pさん?」
P「あ、はい。どうかしました?」
志乃「さっきの質問、Pさんはどう? 飲ませたらいけなそうな子、思い当たる?」
P「んー、そうですね……>>27とかどうでしょう」
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