過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
↓ 1- 覧 板 20
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 01:00:00.12 ID:Jkyk9CV9o
P「いや、だめだ。今は俺が奏を労ってやらないと」
奏「もう、頑固なんだから……。そんなに私の膝がいやなの?」
P「そういうわけじゃない、むしろ果報者だ。でも今だけはだめだ」
奏「そう。ならPさんは代わりに、私に何してくれるのかしら?」
P「……。それなんだけど」
奏「なあに?」
P「俺が奏に膝枕する、のはだめか?」
奏「……」
P「いや、うん。言ってみただけだ、忘れてくれ。それこそいやだよな……」
奏「……くふっ、ううん違うの。Pさんがちょっと、かわいく見えて、つい」プルプル
P「笑われるのは笑われるで釈然としないんだが、それよりどうする?」
奏「え、ええ。じゃあ……お願いするわ。私に甘えていいってことでしょ?」
P「俺でよければ、だけどな」
奏「Pさん以外の人に甘えたりなんてしないわよ。それより、いい?」
P「おう」
※上体だけ横になりPの膝の上に頭を預ける奏
P「どうだ?」
奏「たまには……悪くないかもね、うふふ♪」
108Res/48.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。