過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 01:00:00.12 ID:Jkyk9CV9o
P「いや、だめだ。今は俺が奏を労ってやらないと」

奏「もう、頑固なんだから……。そんなに私の膝がいやなの?」

P「そういうわけじゃない、むしろ果報者だ。でも今だけはだめだ」

奏「そう。ならPさんは代わりに、私に何してくれるのかしら?」

P「……。それなんだけど」

奏「なあに?」

P「俺が奏に膝枕する、のはだめか?」

奏「……」

P「いや、うん。言ってみただけだ、忘れてくれ。それこそいやだよな……」

奏「……くふっ、ううん違うの。Pさんがちょっと、かわいく見えて、つい」プルプル

P「笑われるのは笑われるで釈然としないんだが、それよりどうする?」

奏「え、ええ。じゃあ……お願いするわ。私に甘えていいってことでしょ?」

P「俺でよければ、だけどな」

奏「Pさん以外の人に甘えたりなんてしないわよ。それより、いい?」

P「おう」

 ※上体だけ横になりPの膝の上に頭を預ける奏

P「どうだ?」

奏「たまには……悪くないかもね、うふふ♪」


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