過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
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77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 01:14:47.99 ID:7OTp6Op2o
P「…………」

茄子「……プロデューサー?」

P「ん? ああ、すまん。ちょっと考え事をな」

茄子「もしかして、えっちなことを考えてませんでした?」

P「」

茄子「そんな顔してましたよ。もう、プロデューサーったら正直なんですから……」

P「いや、これはだな」

茄子「ふふっ、仕方ないですね。今日だけですよ?」

P「男としては仕方のない――えっ?」

茄子「プロデューサーが……私みたいな子はタイプじゃないんだなって思った時は、どうしようかと思いました」

P「茄子? おい、どうして服を」

茄子「幸せにしてあげるって、私言ったじゃないですか……♪」

P「茄子……」


 ※それ以上の言葉は要らず、2人は見つめ合い、そしてお互いを求め合った。
  茄子の嬌声が上がるたびに本能に歯止めがきかなくなり、その豊満でしなやかな肢体をひたすら貪り尽くす――

  そんな夢を、見た。


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