過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
↓ 1- 覧 板 20
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/28(月) 22:16:41.20 ID:g9FRVSS1o
泰葉「あ、Pさん」
P「泰葉か。いよいよ誰が来るのかわからないな」
泰葉「あの、私まだよくわかってないんですけど、今日はどういう……。これってお仕事ですか?」
P「仕事ではないぞ。じゃあ何だって言われたらうまく答えられないんだけど」
泰葉「そうですか。……えっと」
P「うん?」
泰葉「こんな時、どうしたらいいのかなって考えてました。どうしたらいいんでしょう?」
P「さあ。泰葉の好きにしてくれていいらしいぞ。俺もそのつもりだし」
泰葉「……ううん、困りましたね。ご迷惑じゃないですか?」
P「気にするなって。ほら、何でも言ってみろ。今日ぐらいわがまま言ってもバチは当たらないぞ」
泰葉「こういうの慣れてないから……その、じゃあ……>>89、とか」
108Res/48.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。