過去ログ - 佐天「ジョジョの世界に入り込む能力かぁ」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 08:17:19.36 ID:Oyuk3dRH0
佐天「御坂さん!ついに私にも能力が!
使えるようになったんですよぉ〜!
能力が!」

本当に嬉しそうにはしゃぐ佐天さん。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 08:28:49.41 ID:Oyuk3dRH0
・物語の世界に入り込むのは意識だけである。
現実世界にある肉体も本人として活動を続ける。

・この能力により死亡した人間は、肉体そのものも物語の世界の中に入り込む。

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 08:34:19.43 ID:Oyuk3dRH0
御坂「じゃあ、試しに行ってみてもいい?
その、あ、しんちゃんの世界とか。」

佐天「あー、あの…今日はちょっと…
あー!あれだ。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 08:44:33.26 ID:Oyuk3dRH0
黒子「それは……まずいですわね。
ここまでは仮定の話ですけれど、
続けてお話させて頂きますの。
なぜ、佐天さんは能力について喋ったのでしょう?
来て欲しくないのなら4人まではいけるとか、来たらこんなことが起こるとか、
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 09:42:37.16 ID:Oyuk3dRH0
初春「佐天さんとしては、
戻ってくる必要がありませんからね。」
一生あっちで暮らすということは、ないだろう。
私は佐天さんを信じる。
わざわざ人を殺してしまうような物語の中には入らないだろう。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 09:51:28.16 ID:Oyuk3dRH0
御坂「あいつが佐天さんに触れば、
発動中そうでないか見分けることができるわ!」

あいつ。 私たちは、いや、

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 09:59:17.72 ID:Oyuk3dRH0
佐天「この人に…触ってもらえと?」
嫌がっているわけではない。
だが、
初対面の人に馴れ馴れしく頭を触られるのは気分が良いものではないのだろう。

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/20(日) 10:03:08.72 ID:zEUA8uMjo
能力使って物語に入ってる中で更に物語にはいることは可能?


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 10:07:31.36 ID:Oyuk3dRH0
「行っていた」ようだ。

佐天さんが現実に来た。

来た、というより、戻った、なのかな?
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 10:08:47.16 ID:Oyuk3dRH0
>>10
レベルが上がったら可能ということで
お願いします。


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/20(日) 10:18:42.77 ID:Oyuk3dRH0
ここは…

ビリビリから聞いた「物語の世界」
なのか?

以下略



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