過去ログ - 苗木「…え? この人が校医?!」霧切「ドクターKよ」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:26:48.77 ID:wClx6zhA0

舞園「…え? あ、あの…」

朝日奈「私、おじさんと会ったの今日が初めてだけど…」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:27:38.98 ID:wClx6zhA0

桑田「し、知らねえよ! オッサンの勘違いかなんかだろ!」

苗木「…ごめんなさい。僕も、おじさんとは一度も会ったことないと思う」

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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:28:19.76 ID:wClx6zhA0


― モニタールーム ―


以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:29:36.43 ID:wClx6zhA0

K「何だと?!」

モノクマ「うぷぷ。大正解! KAZUYA先生にはみんなの仲間になってもらって
     撹乱したり煽動してもらうつもりだったのに、もう演技下手すぎ!
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:30:27.95 ID:wClx6zhA0

K「おい、ふざけるな! 貴様ぁッ!」


KAZUYAがモノクマを掴んで持ち上げる。
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:31:27.88 ID:wClx6zhA0

ドーーーーーーーーン!


「きゃああああああああ」「うわあああああああああああああ」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:32:26.78 ID:wClx6zhA0

K「おい! まだ話は終わっていないぞ! 待て!!」


制止の声も虚しくモノクマはどこかへ消えてしまった。
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:33:30.78 ID:wClx6zhA0

腐川「で、でも…もし暴れたりしたら、私達全員殺される! 殺されるわ!」

不二咲「そんな! 怖いよぉ…」

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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:34:34.18 ID:wClx6zhA0

捕まえるという話にはなったものの、KAZUYAの人間離れした体格に
皆一様に恐怖を抱き、実際に実行に移そうとする者はいない。
気まずい雰囲気とヒソヒソ声だけがいつまでも場を支配する。

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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:35:46.33 ID:wClx6zhA0

苗木「ね、ねえ! みん 霧切「待って」

霧切「…ねえ、KAZUYAさん。何か、あなたの身元がはっきりわかる物は
   ないのかしら。例えばあなたが本当にここの教員なら教員証があるはず」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/20(日) 17:37:40.09 ID:wClx6zhA0

K「俺が臨時で来た校医だからだ。ここの本来の校医は俺の大学時代の
 同期なのだが、急病で半月ほど入院することになり急遽代理を頼まれたのだ」

K「だから…教員証やそれに準ずるものはない」
以下略



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