過去ログ - モバP「あなたと過ごす曖昧な昼下がり」
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18: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/10/22(火) 00:18:43.28 ID:M05U3gZj0


楓「むむ、まるで私の本性が駄目みたいな言い方ですね?」プクー

P「そんなまさか。楓さんが楓さんで本当に良かったですよ。初めなんてどう接すればいいか全く分からなかったんですから」

楓「……そうですか? なら、許してあげます。私も、プロデューサーにあの時誘って貰えて、嬉しかったですからね」

P「ありがとうございます。切っ掛けなんて、些細な物なんだなぁとしみじみしますね。今はこうして他愛のない話も出来ちゃうくらいですし……」

楓「昔の私じゃ、考えられないです。本当、プロデューサーに選んで頂けて、貴方がプロデューサーで良かったなぁって……」

P「……ちょちょ、なんだか恥ずかしいので、そういうのは止めにしませんか?」

楓「あら、プロデューサーさん……照れてる?」

P「そりゃあ面と向かって言われると照れますよ!」

楓「……あ、私もなんだか恥ずかしくなってきました。もしかして私、結構大胆なこと言いました?」モジモジ

P「ちょ、言った本人が照れないで下さい! ど、どうするんですかこの空気っ!」





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