過去ログ - モバP「あなたと過ごす曖昧な昼下がり」
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7: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/10/21(月) 23:48:48.38 ID:AcOsvpJk0


P「それじゃあ今回、楓さんが嬉しそうにカタログを見ていたのは……」

楓「はい。ようやく、本物のプロデューサーと旅行できそうだったから、ですね。だから今は、夢が1つ叶った気分です」

P「そうですか……」

楓「どうかしましたか? 奥歯の方でビーフジャーキーが挟まってしまって、口に指を突っ込もうかどうか決め倦ねている顔ですよ?」

P「ず、随分と所帯染みた例えですね……それ、楓さんならどうされるんですか?」

楓「私は少し屈んで、人目に付かなくなったところで指を口へ突っ込みます。きっと、舌使いだけだと取れなさそうなので」

P「ああ、楓さんらしいです……そうだなぁ、うん、言っちゃいましょうか」

楓「む、何か隠し事でもあったんですか?」





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