過去ログ - 【エロ注意】俺と先生の脳内なんちゃらが修羅場なわけがない!
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8: ◆/9py4o2CdI
2013/10/22(火) 07:41:13.56 ID:jFyeprR10
そこから先は、いまいちはっきりと覚えてない。体中舐めたり触ったりしながら「先生ごめん」って謝り続けてたらしい。
そんな中、印象的だったことが一つある。強ばってた先生の体から、ある時フッと力が抜けて、それまで緩く続いていた抵抗がなくなった瞬間だ。
不思議に思って顔を覗き込むと先生は困った様な表情のまま横を向いて、脚をほんの少しだけ開いてくれた。

全てを許された気がした。

俺は逸る気持ちを抑えきれず、濡れているかなんて確認することなく、すでに痛いほど勃起していた陰茎を膣内へ捻じ込んだ。
「んぅ…っ」と、鼻にかかった声を上げながら背を反らす先生。その甘ったるい声は肉棒を更に奥へと誘うのに充分過ぎる材料だった。
そうして根元まで挿入しきり、膣内の温かさ、生々しさにブルリと腰が震えた。
「入った…俺のが…先生のナカに」
じっとしてなどいられない。
自然と腰は動いた。
はじめてのピストンはぎこちなく、それでも夢中で何度も打ち付けるうち、徐々にそれは形になっていった。
止まる事なく何度も何度も抉った。先生の膣中を往復するたび、陰茎の付け根辺りに鈍い射精感が募ってゆく。
交尾と言った方が適当に思えるほど、本能的かつ一方的で乱暴なその行為の最中、華奢な先生は必死に耐えているようだった。
「んっ、んんッ…はあ、はあっ…」
「先生っ……せん、せ…ッ、俺……もう」
「ナカは…だめ…っ」
射精間近であることを知った先生は二の腕を掴むなり、息も絶え絶えに制止の声を上げた。
「嫌だ…っ、ナカがいい…抜きたくない…中出ししたいよ…!」
自分でも気持ち悪いくらい甘えた声だった。
「……っ」
「はぁ、はぁっ…先生…?」
先生はおもむろに俺の腰に脚を絡めて離れられない様にすると、目を見つめながら小さく頷いて、その細い腕を俺の首に回した。
口許が動く。声は聞こえなかったけれど、なんて言ったのかはわかった。


そのまま俺達は抱き合ったまま、俺は欲望を先生のナカに吐き出し、先生はそれを黙って受け止めてくれた。


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