過去ログ - ほむら「鹿目タツヤは私が必ず守ってみせる!」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/22(火) 05:17:13.35 ID:EVc6w35L0
マミ「どうして、そう戦う事を望んでるの暁美さん?」

ほむら「別に戦いたいわけじゃないわよ。魔獣が出てこないならそれに越したことはないわ」

杏子「そうかな?なんか生き急いでいるように見える時があるよ」

ほむら「そんな事ないわ…」

マミ「なら私たちを頼って暁美さん!あなたは私たちの大切な仲間で、友達…。あなたを失うかもって思ったら辛いわ…今日だって私たちの助けが遅かったら死んでいたのかもしれないのよ」

ほむら「…その事は反省してる」

マミ「私たち魔法少女はいつか円環の理によって導かれ消えてしまう存在…。だけど、いつ消えてしまうかわからなくても、その消える時が来るまでできるだけ長く、一緒にいたい、生きていたい…私はそう思ってるわ」

杏子「…あたしも同じ事思ってるよ」

ほむら「私だって同じ考えよ…」



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