過去ログ - ほむら「鹿目タツヤは私が必ず守ってみせる!」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/22(火) 05:02:27.47 ID:EVc6w35L0
詢子「そうだ!今日、うちで食べてかない?」

ほむら「そんな、悪いですよ…」

詢子「遠慮する事ないって!」

タツヤ「いっしょにたーべーよー!」

詢子「タツヤもああ言ってるしさ」

ほむら「それじゃあ…」

(ほむら!魔獣が現れた!直ぐに来てくれ!)

ほむら「せっかくのお誘いありがとうございます。でも、今日はちょっと用事があるので…」

詢子「そっかー…なら仕方ないね」

タツヤ「えええ!いっしょにたーべーる!!」

詢子「こらタツヤ!おねえちゃんを困らすような事言うんじゃないの!」

ほむら「ごめんね、タツヤ…。今度、おねえちゃんがお菓子持ってくるから一緒に食べよ!」

平和で安穏な人生を歩む事は私には許されない、何故なら私は戦う使命を帯びた魔法少女なのだから。



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