226:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/27(月) 03:27:49.45 ID:bI8LcE9n0
女「だ、誰なのあんた―――し、下着ドロ!? 泥棒?」
金髪男「現地の住人よ―――私は怪しいものではない。
訳あって身分をすべては明かせないものの、由緒正しき王族の家系である」
女「は、はあっ………!? 何言ってるの、あんた、来ないで!」
金髪男「そう恐れずとも良い―――むむ、その手に持っている薄い布は何じゃ。
これ、やめないか。
そんなに振り回して………ははあ、我が輩へ献上しようというのか?」
その金髪男―――魔界のいいところの王子様だと、私は後になって知ったのですが。
金髪男は私の取り込んでいた途中の洗濯物を、手で掴んできたのです。
私は、金髪男のボディに蹴りを叩き込みました。
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