過去ログ - 淫魔「コタツ出さないんですか」
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467:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/05(火) 08:40:45.45 ID:vN/Z2qZ1O
中に人なんていませんよ


468:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/18(月) 20:31:35.68 ID:G4Cl2jBD0
「そう………うん、そうだね、まずはこんな危ないものはいらないよねっ」

友妹はどこからか取り出した、マイ刃物ケースに(刃物ケース!?)2本の凶器を納刀した。

「た、助かるが………意外に素直だな」
以下略



469:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/18(月) 21:04:23.56 ID:G4Cl2jBD0
でも狂ってるものは狂ってるんだよ。
刺激はしないように。

「あの金髪の子については俺も困ってるんだよ………お前が考えてるようなことではないっていうか
惚れた腫れたじゃないっていうか。
以下略



470:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/18(月) 22:45:41.47 ID:G4Cl2jBD0
と、男は背後から素早く刃物ケースを取り上げた。

「これは預かっておこう」


以下略



471:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 01:57:34.51 ID:ro4Of5jto
さすが男さん!俺達に出来ないことを平然とやってのける!


472:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 12:04:11.59 ID:WU8XeindO
男さん淫魔さん夏休み終わりましたよ


473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 00:22:29.46 ID:cf2aMdRv0
「男さん、SSにおいて、季節の考え方ってどうなんでしょうね」

アパートに戻ると、アニメを見ながら淫魔が呟いた。
金髪っ子と並んでベッドに座っている。

以下略



474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 00:37:02.63 ID:cf2aMdRv0
「あれ? またお客さんですか、こんにちは」

俺の後ろから付いてきた友と、その妹が目に入ったようだ。
アパートの一室に合計五人は、少し狭い。

以下略



475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 04:18:36.60 ID:84eRnxSqo
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

何クール続きますかねぇ(ゲス顔)


476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 23:52:54.10 ID:cf2aMdRv0
さて。

この人は淫魔なんです、と友人に紹介できるだろうか。
いや、できない(反語)。

以下略



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