過去ログ - 淫魔「コタツ出さないんですか」
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473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 00:22:29.46 ID:cf2aMdRv0
「男さん、SSにおいて、季節の考え方ってどうなんでしょうね」

アパートに戻ると、アニメを見ながら淫魔が呟いた。
金髪っ子と並んでベッドに座っている。

以下略



474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 00:37:02.63 ID:cf2aMdRv0
「あれ? またお客さんですか、こんにちは」

俺の後ろから付いてきた友と、その妹が目に入ったようだ。
アパートの一室に合計五人は、少し狭い。

以下略



475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 04:18:36.60 ID:84eRnxSqo
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

何クール続きますかねぇ(ゲス顔)


476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 23:52:54.10 ID:cf2aMdRv0
さて。

この人は淫魔なんです、と友人に紹介できるだろうか。
いや、できない(反語)。

以下略



477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 23:59:03.17 ID:cf2aMdRv0
「え? 閻魔?」

「………そう! そうだ! その閻魔大王様だ!」

「へぇー………え、えええ!? 閻魔ってあの閻魔!?」
以下略



478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/08(月) 00:10:26.83 ID:vPjp8mHZ0
この淫靡な女は今現在は中々に豊満な体付きをしているが
それは人目を忍ぶ仮の姿。
真なる姿は泣く子も黙る閻魔大王で、本来の姿だと人間がものすごく怖がるため
いろいろ考えた結果、男好きのしそうな姿に化けて召喚した。
もちろん正体は男だ。
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/08(月) 00:19:30.50 ID:vPjp8mHZ0
―――って、聞き捨てならないセリフも聞こえたぞ?
『男のところにも来てたのか』とかなんとか。

「ええと―――この子も、この金髪の子も、そうなんだ。魔界から」

以下略



480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/08(月) 02:31:06.45 ID:OXgKBMYyo
とりま乙


481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/25(木) 12:07:39.68 ID:19pNm5Vj0
続きを!続きを提供してくれええええええええ


482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/25(木) 12:49:10.85 ID:pzK470gWO
あげんなぼけ期待するだろ


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