101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/26(土) 23:03:50.16 ID:Uk6/yFVo0
男「あー、もう!分かった!!」
鏡音リン・レン「ん?」
男「お前ら、たち位置を俺が勝手に決める!!」
鏡音リン・レン「たち位置??」
男「レン!お前は右!リン!お前は左!!いいか、絶対にそのたち位置を守れよ!!」
鏡音リン・レン「はぁーい!!」ニヤリ
鏡音リン「右!」サッ
鏡音レン「左!」サッ
鏡音リン・レン「右・左・右・左!!」サッ サッ サッ
男「だぁーーー!!分からなくなるから動くなぁ!!!くっそ、こいつらを個別で動かせる装置でもあれば……」
329Res/217.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。