131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 23:41:54.71 ID:bjTJ89Hk0
男「んー……そうだな……もうすぐクリスマスだし……」
男「そだ!ここにいるヤツらにクリスマスの素晴らしさを教えてやるか!!………まぁ、俺は知らないけど」
男「そしたら……クリスマスといえば、イルミネーション!んー、街の光り輝いて………」
男「んで、やっぱり天使は出したいし……思い出の場所……そばにいて…いや、記憶に残る!」
男「よし、出来た!!じゃあ、はい、これ!」
MEIKO「OK!ふんふん、いいじゃない!なんか、暖かくなるわ!!」
男「てか、いつも思うんだけど……」
MEIKO「なに?」
男「歌詞はさ、こうやって何とか書けるけど、曲はいっつも俺が口でこんな感じって歌ってるだけじゃん?」
MEIKO「まぁ、そうね」
男「よくそれで、俺が思った通りに歌えるよなって……ちょっと関心してる」
MEIKO「言ったじゃない。マスターの鼻歌だって歌えるわよって!だから、気にしないで大丈夫!これからも沢山創ってね!」
男「ん、分かった!!」
MEIKO「では、マスターに私の歌声を披露しましょうか!!」
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