136:自転車 ◆x1uhMp/0TmMS[saga]
2013/10/29(火) 22:10:04.27 ID:nCliqjiR0
皆さんこんばんは。少しですが投下します
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:10:51.08 ID:nCliqjiR0
男「うぁー………」
ＫＡＩＴＯ「マスター、おはようございます！」
男「うー……あー……」
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:11:32.35 ID:nCliqjiR0
ＫＡＩＴＯ「マスターは二日酔いですか……」
ＫＡＩＴＯ「仕方ないので、アイスでも食べながら、マスターの部屋を家探ししていよう！」
ＫＡＩＴＯ「やっぱりアイスはバーゲンダッツ！！しかも、抹茶系が最強ですね！」ﾊﾑﾊﾑ
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:12:14.90 ID:nCliqjiR0
『俺の名前はNight Haunter（滅殺者）
と言っても、これは俺の本名じゃあない。通り名だ
俺を見た奴等が最後に叫ぶとこから、自然と此の名が憑いた
何故、俺を見た奴等が最後にそう叫ぶのか？それは……
此の世……いや、天界、魔界、そして人間界に於て
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:12:53.77 ID:nCliqjiR0
ＫＡＩＴＯ「続きは……」ﾍﾟﾗｯ
男「あー、ＫＡＩＴＯくん？」
ＫＡＩＴＯ「あ、マスター！おはようございます」
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:13:37.60 ID:nCliqjiR0
ＫＡＩＴＯ「はい！こんな詞を書けるなんて、流石マスターです！！」
男「そ、そうか………？」ﾃﾚｯ
ＫＡＩＴＯ「しかも、これ子供の時に書いたんですよね！？そんな昔から才能があったなんて！やっぱりマスターは天才です！！」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:14:18.43 ID:nCliqjiR0
ＫＡＩＴＯ「どうでした、マスター？？」
男「ブラボォォオオオ！！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ＭＥＩＫＯ「歌声が聞こえると思って来てみたら、ＫＡＩＴＯだったの？」
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:14:58.33 ID:nCliqjiR0
男「ＫＡＩＴＯ……お前はあんな風に言われて悔しくないのか！？」
巡音ルカ「だ、だから！別にそんな事は……」ｵﾛｵﾛ
ＫＡＩＴＯ「悔しいです、マスター！！」
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:15:37.41 ID:nCliqjiR0
男「ふひひｗｗｗ出来たぞｗｗｗさて、ミクさんにルカさんや。ちょっとこっちに来てもらいましょうかｗｗｗ」
初音ミク「は、はい、マスター……」
巡音ルカ「………なによ」
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:17:43.74 ID:nCliqjiR0
男「ふははははｗｗｗどうだｗｗｗ妄想を歌わされる気分はｗｗｗ」
初音ミク・巡音ルカ「……………」
ＫＡＩＴＯ「いい音楽だったよね？ね！」
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