154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/31(木) 22:05:39.37 ID:gLhfneRb0
鏡音レン「じゃ、マスターも起きたところで!早く行こっ!」
男「ん?行くってどこぉぉぉぉ!!!??」
鏡音レン「どこって、デートに決まってるじゃん!マスター約束してくれたじゃん!」
男「デート!?つか、おま!レンだよな!?」
鏡音レン「何言ってるのマスター?当たり前じゃん!で、今日の僕はどう?ツケマにマスカラ、アイラインもばっちりでお目目パッチリ!可愛いでしょ?リップもね、ピンク系でキラキラなんだ!マスター、早く行こうよぉ!」
男「か、可愛い……じゃなくて!!おま!その格好で外でるのか!?」
鏡音レン「あ、やっぱり胸元開きすぎかな?けど、マスターが好きかと思って///」
男「確かにそういう服好きだけど!!そうじゃなくて!そんな服で出たら、他の人に……」
鏡音レン「あ!なぁんだ!マスターったら、そんな事気にしてたんだ!大丈夫!僕にはマスターだけだから!その代わり、マスターも僕だけを見てね///約束してくれるなら、キスしてあげる///」ンチュー
男「え……(か、可愛い!キスしちゃおうかな……いや、だがこいつは男だし……でも、可愛いし……キスだけならいでか!!)」ンチュー
KAITO「俺もマスターしか見てないです!だから、俺のがもうこんなに!!」ガシッ
男「へ?KAITO!?つか、何で俺また裸なの!?さっきまで服着て……このパターンはアカンやつや!!や、やめ!!アッーーーー!!!!!」
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