167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/01(金) 23:34:54.22 ID:4ytl004v0
女「きみ!きみがそんなにあのコ達を愛してくれてるなんて!!やっぱり、オネェサンの目に狂いはなかった!!」バシバシ
男「ちょ!痛っ!!」
女「きみに預けて、本っっっ当に!良かった!!!」ドカドカ
男「ふひぃ!!酔って力加減できてないだろ!!」
女「よし、きみの望みを叶えてあげる!オネェサンに任せなさい!!」ゲシゲシ
男「ぶひぃ!!蹴らないでぇ!!何でこんなに酒癖悪いの!?」
お手伝いさん「普段お嬢様は極度の人見知りと引っ込み思案でして。お酒を飲むと、その反動が凄いのです」
男「反動ありすぎだろ!!しかも、酔っぱらうの早すぎない!?」
お手伝いさん「お嬢様は直ぐに酔っ払う体質でして。その代わり、酔いも直ぐに覚めます」
男「そ、そうですか……」
女「よぉーし!きみにご褒美をあげよう!!」スチャッ
男「ちょ!鞭にロウソク持ち出したんだけど!?」
お手伝いさん「では、私はこれで。ごゆっくりお楽しみ下さい」
男「全然楽しくねぇ!!いやぁぁぁ!!お手伝いさん待ってぇぇぇ!!一人にしないでぇぇぇ!!」
女「オホホホホwww」ピシィ パシィ
男「今朝の悪夢再び!?ぎゃぁぁあああ!!!」
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