186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 23:05:52.25 ID:2B/qXr4C0
オタ1号「やはり………か」
オタ2号「す、すげぇっす……」
男(知り合いって言っちまった!!だって仕方ないだろ!?あんな羽根でくすぐられたら、1分もしないで失禁するわ!!)
オタ1号「なら、後は君の返答次第では、直ぐに解放しよう」
男「な、何でしょう……?」
オタ1号「ぜ、是非!撮影会を開くので、ミクさんに参加していただきたい!!いや、なに!決して怪しい撮影会ではない!他にも、各部門の有名なレイヤーが集まるし!その中のボカロ部門に出て欲しいんだ!もちろん、ギャラは出すし、最終的にベストレイヤー賞を受賞したら、賞金もでる!!だから!ミクさんに参加してくれと説得をしてくれ!!頼む、この通りだ!!」ドゲザー
オタ2号「お願いするっす!!」ドゲザー
男「え?そんな事でいいの?そのくらいなら、喜んで参加すると思うけど……」
オタ1号「本当か!?なら、説得をお願いしていいんだな!?」
男「ああ。あ、ただし、条件がある」
オタ1号「何だろう!我々にできる事なら、何でも協力する!!」
男「いや、簡単な事なんだけど、彼女はミクに成りきっている。だから、彼女のプライベートに関する質問は一切か禁止で!もちろん、彼女の後をつけたりするのも」
オタ1号「おやすいご用だ!!分かった!その辺のルールはキッチリさせよう!!」
男「じゃ、説得してみるよ」
オタ1号「ありがとうございます!!」
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