22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/22(火) 22:17:04.87 ID:ahnvPv8N0
MEIKO「こら!バカイト!!あんまり変な登場の仕方するんじゃないわよ!マスターが困ってるでしょ!?」
KAITO「うっ……す、すみませんマスター……」ショボーン
男「い、いや、いいよ、うん。次気を付けてくれれば……」
KAITO「MEIKO!聞いた!?マスターが許してくれたよ!俺、この……えーと……」
男「あ、男って言います」
KAITO「俺、男さんがマスターで良かったよ!!」
MEIKO「はいはい、良かったわね。さ、マスター!次いきましょ!」
男「ああ。えーと、次は……あ、このコは知ってる!初音ミクだよね!!」
MEIKO「む……私の事を知らなかったくせに……初音ミクは知ってるんだ……」ムカッ
男「ふひぃ!せ、セットしました!!ん?」
男「何だ?ネギ持った女の子が素振りしてる?」
男「素振りしながら、ものすごい形相でこっちに向かってきてるぞ!?」
男「あ、構えを代えた。この構えだと、突きか!?ふひぃぃぃいい!!」
初音ミク「たぁーーー!!!」
男「あぶ!!!」サッ
初音ミク「あーーー!マスターひどいです!何で避けるんですか!!」
男「そりゃ避けるだろ!!」
初音ミク「もぉ?!まあいいです!私、初音ミク!マスターよろしくお願いします!」ペコリ
男「あ、ああ。よ、よろしく?」
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