43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/23(水) 23:33:23.04 ID:RCB1bxy2o
ミクがアホの子かわいい
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/24(木) 22:17:22.77 ID:J72Xv7CG0
KAITOがかわいく見えてきた…
45:自転車 ◆x1uhMp/0TmMS[saga]
2013/10/24(木) 23:27:27.36 ID:418IsWLM0
少しだけ投下します
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:28:22.02 ID:418IsWLM0
男「さて、まだ昼か……今日はどうしようかな」
初音ミク「マスター、どこかに出掛けるんですか?」
男「んー、なんか、成り行きとはいえ、曲を作らなくちゃいけなくなったし……」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:29:14.80 ID:418IsWLM0
初音ミク「ふふーん♪と、言う訳で、私がマスターと二人でお散歩です!」
男「いや、本当最初はどうなる事かと思った……」
初音ミク「おっ散歩♪おっ散歩♪」ルンルン
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:30:20.60 ID:418IsWLM0
男「いやぁ、本当凄いわ!日本のテクノロジーも、とうとうボーカロイドを具現化させ、かつ会話まで可能にしたか!!」
初音ミク「いえ?私達がこうしてお外をお散歩したりマスターと会話できるようにしてくれたのは、女さんですよ?」
男「ん?どういう事??」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:31:12.58 ID:418IsWLM0
男「ハァ……ハァ……ひ、久しぶりに全力で走った……」
初音ミク「マ、マスター///あ、あの、手を///いきなり手を握るなんて///こ、こう言うのは、順番が大切だと///」
男「いやいやいや、赤くなる事じゃないよね!?つか、手を握る為の順番ってなに!?」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:32:02.50 ID:418IsWLM0
男「ま、まぁ、この話は置いといて……ここはどこ?」
初音ミク「マスターに連れられてきたので、私にも分かりません」
男「だよねー……闇雲に走ったからな……」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:33:11.42 ID:418IsWLM0
男「さて、どうすっか……下手に歩き回ると、また変なヤツに狙われるし……」
初音ミク「マスターのお家はどっちだにゃん?」
猫さん「………にゃ」スクッ
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:33:58.11 ID:418IsWLM0
猫さん「………」スタスタ
初音ミク「おっ散歩♪おっ散歩♪」
男「………」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/24(木) 23:34:55.21 ID:418IsWLM0
初音ミク「え!ダメでしたか、マスター?」
猫さん「………」ガクブル
男「ダメです!猫さんも怖がってるよ!!ただでさえサディスティクなんだから!!」
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