61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/25(金) 13:10:28.65 ID:ToOrIy2z0
KAITO「それでマスター。散歩に行って、何か良いネタはありました?」
男「んー、それが……ね。変なオタクに追いかけられ、あげく迷子になり、猫に家まで案内される始末……」
男「これと言って大した成果もなく……いや、成果と言えば、久しぶりに走ったり歩いたりしたから、今夜は安眠できそうかなwww」
男「って訳で、いい具合に疲れたし、風呂入って寝ようかなwww」
巡音ルカ「もう寝るんだ。私達に音楽を創らず」スチャ
男「疲れたしって!何それ!?」
巡音ルカ「キハダマグロ10?(冷凍)。リーズナブルなお値段にくわえ、マグロとしては軽量の為、超高速スイングが可能。3段重ねのブロックを粉砕できます」ブンッ
男「ふひぃ!!鼻先かすめたよ!?」ヒュッ
巡音ルカ「双子やミクには音楽を与えて……私にはくれないんですね、マスター」ブンッ ブンッ
男「ふひぃぃぃ!!!」
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