過去ログ - 海未「犯人は・・・あなたですね？」
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2013/10/25(金) 16:40:34.21 ID:j/F3AElF0
海未「・・・あれ？」
真姫「ちょっとォ・・・出ないわよ？」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:41:05.59 ID:j/F3AElF0
海未「にこに何かあったのかもしれません！！！！行きましょう！！」
メンバーはうなずいてにこの部屋に向かった。
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:41:38.99 ID:j/F3AElF0
真姫「・・・」
花陽「あわわ・・・にこちゃん」
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:42:08.98 ID:j/F3AElF0
希「みんなで探すんや！急ごう！！」
海未「まってください！バラバラじゃ危険です！」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:43:00.81 ID:j/F3AElF0
３Ｆ
絵里「とは言っても・・・どうしたものか・・・リビング・・・何かないかしら！？」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/25(金) 16:43:42.04 ID:j/F3AElF0
ことり「真姫ちゃん！これなんかどうかな！？」
ことりが持ってきたのは折り畳み式の万能斧だった。扉は木でできているし古いからこれでいけない事もないが・・・・
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:44:08.32 ID:j/F3AElF0
それは・・・いつもにこがつけている・・・髪留め・・・！！
ことり「これってにこちゃんがつけてるやつだよね！？なんでここに！？あれ、髪留めに何がはさまってる・・・
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:44:43.61 ID:j/F3AElF0
真姫「これって・・・鍵！？」
髪留めの中には鍵が二本入っていた。
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:45:22.21 ID:j/F3AElF0
ことり「え！？」
真姫「いや、わからないけど、客間の鍵であることは確かよ・・・」
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 16:45:50.26 ID:j/F3AElF0
二人は三階に駆け上がった。
２Ｆ
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