過去ログ - 千早「私は手料理を食べたわ!」 貴音「ほう、では私は共に一夜を過ごしました」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/24(木) 23:29:47.54 ID:qBvsiHyvo

ところ変わってお風呂のようです

水瀬邸のお風呂は広いですからね

ここは流石に伊織も止めることはできなかったようです

春香「な、なんでみんな私のこと見てるの?」

痴早「女の子同士よ? 隠す必要ないじゃない」

春香「いや、ジロジロ見られるのは……ちょっと」

こうなりますよね。

春香も可哀想に……と、

思う伊織もまたじぃっと見ていることを春香は知らない

貴音「春香、私が洗って差し上げますよ」

春香「ほんと!? じゃぁ、私も貴音さんを洗ってあげるよ!」

伊織「なっ! ま、待ちなさい!」

貴音「にひひっ」

伊織「ま、真似すんじゃないわよ!」

痴早「髪は譲るわ、体は任せて」

何かおかしいと思わないのだろうか?

誰か怪しんだりしないのだろうか?

……理性に勝ってる人間は当人だけ

可哀想かもしれないが、これが現実なのである


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