過去ログ - 千早「私は手料理を食べたわ!」 貴音「ほう、では私は共に一夜を過ごしました」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/24(木) 18:09:04.44 ID:qBvsiHyvo

伊織「ったく……美味しいラーメン屋を」

貴音「ふっ、いくららぁめんとて、彼女よりは格下です!」

伊織「アイデンティティ捨てちゃうの!?」

千早「くっ、なら私は歌――」

伊織「それを捨てるなんてとんでもない!」

伊織ではダメなようですね

と、見ている人なら思うでしょう

しかし、伊織には秘策があったのです

伊織「アンタ達、良い加減にしないと電話するわよ」

千早「!」

貴音「卑怯な!」

伊織「卑怯もなにもな――あっ」

千早「なんですか?」

伊織「秘胸」

千早「くっ……」


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