過去ログ - 京太郎「季節は秋でも！！」　咲「心は春だー！！！」
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769:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/25(土) 23:53:24.94 ID:2nV7JgdpO
はえーよ！

770: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/25(土) 23:55:04.13 ID:CmyiUTMZ0
「よくまぁ俺たちもここまで来たもんだよなぁ」


少し笑って、煙草を吹かしながらそんなことをお前が言う。
思えば俺たち、何もないところから頼りなく始まって、そっから数え切れない程の喜怒哀楽をお前らと共にしてきたんだよな。
以下略


771:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/25(土) 23:55:08.95 ID:f9btEuZVo
あ、全英詞無理か
ならbbbのラストダンス

772:君ら、もう一個のスレでも投下してること知ってる？ ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/25(土) 23:56:27.43 ID:CmyiUTMZ0





以下略


773: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/25(土) 23:57:31.05 ID:CmyiUTMZ0
この何もない荒野を走っていこう。
どこまでも。
冗談を飛ばし合いながらでも。


以下略


774: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/25(土) 23:59:13.27 ID:CmyiUTMZ0
今でも集まれば思い出す、高校生の時の記憶。
皆同じような話で目を潤ませて、本当に涙腺のよく似た奴等だ、なんて比喩を思い付いても。

こうやって、いつものように集まるこの瞬間が一生の何分の一なのかなんて。
よく出来た腕時計で計るもんでもねえわな。
以下略


775: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/26(日) 00:00:23.74 ID:yJf3Ux5P0




そうすりゃきっと、また会える。
以下略


776: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/26(日) 00:02:07.13 ID:yJf3Ux5P0
この渇いた荒野を走っていこう。
例え傷付いたとしても。
皆がいるなら、心臓破りの丘だって越えられる。


以下略


777: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/26(日) 00:03:21.14 ID:yJf3Ux5P0
麻雀の強い幼馴染み。
憧れの初恋の相手。
スキンシップの激しい友達。
意地悪だけど頼れる先輩。
いつだって気にかけてくれた先輩。
以下略


778: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/26(日) 00:05:04.37 ID:yJf3Ux5P0
「誰かが、待っている」


「どこかで、待っている」

以下略


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