過去ログ - 京太郎「季節は秋でも!!」 咲「心は春だー!!!」
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787:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 23:35:22.17 ID:StE8TyM70
うす


788: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:36:07.96 ID:Y4AVqER/0
※パラレルワールドの話しです。
※ハギヨシさんのキャラが行方不明です。
※元ネタ分からない人からすれば意味不明だと思います。
※ここに物語はあるのでしょうか?


789: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:37:17.96 ID:Y4AVqER/0





以下略



790: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:39:14.37 ID:Y4AVqER/0
─────1週間前




以下略



791: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:41:59.72 ID:Y4AVqER/0



咲(そうやって声をかけられたのが1週間前。訊いてみたら、京ちゃんもハギヨシさんのことを知ってるみたいだし……この辺に住んでいる人なのかな?)

以下略



792: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:43:15.76 ID:Y4AVqER/0



咲(……あの人は、きっと悩みとかないんだろうなぁ)

以下略



793: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:44:47.18 ID:Y4AVqER/0
ハギヨシ「ご機嫌よう、お嬢さん。先日の悩みに対する答えは出ましたか?」

ハギヨシ「先週は私がだらだらと話しただけで終わってしまいましたからね」

ハギヨシ「さて、そろそろでしょか……3秒…2…1…」
以下略



794: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:48:30.66 ID:Y4AVqER/0
ハギヨシ「朝と夜の狭間にある、壱つにして弐つの時間…これが始まりです」

ハギヨシ「その向こう側、参を象った墓の中には時の王が眠り、その遥か先では伍角に煌めく永遠の星屑が廻り続けます」

ハギヨシ「分かりますか? こんな単純な素数の塊にさえ、真理は宿るのです」
以下略



795: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:50:15.49 ID:Y4AVqER/0
ハギヨシ「貴女の悩みは、本当に貴女だけの悩みなんですか? 貴女の中で解決すれば、それで解決するのですか?」

咲「……………」

ハギヨシ「この公園で、噴水の周りをまわっていれば、勝手に解決するのですか?」
以下略



796: ◆mWKhXF7IcAe0[saga sage]
2014/01/31(金) 23:51:16.71 ID:Y4AVqER/0



「まずは貴女の哀しみを因数分解してみましょう。貴女と、私で」

以下略



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