過去ログ - まどか「希望は残っているんだよ。どんな時にもね」
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22: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/25(金) 20:58:57.90 ID:l9MRacwa0
行きつけの店へと移動する道すがら、バス停の前で、まどかが突然立ち止まった。目を見開いている
まどかが見ている方向に目を向けると、何かが浮いていた
動物?猫?…いや、一見すると猫みたいに見えるけど、すぐに違うとわかる。猫は浮かない

そして、その『何か』が、私たちに語りかけてきた
以下略



23: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/25(金) 21:04:29.93 ID:l9MRacwa0
ほむらside

例のごとく多少無理やりだったが、夜中に窓の外から語りかけるよりはましなはずだ
ああ言っておけば、まどかは契約を即決することはない。素直な子なのだ
美樹さやかも愚かだが馬鹿ではない
以下略



24: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/25(金) 21:07:04.33 ID:l9MRacwa0
今回はここまでです。第1話が半分くらい終わったところです


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 21:31:50.40 ID:lG6/BxKX0

期待、だがたっくんはまだしもお父さんお母さんはないな


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 22:23:21.86 ID:k+8125QFo
キャラの口調めちゃくちゃだな
にわか乙


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 22:29:52.84 ID:P+ua2QWBo
ぶつかって名前思い出せない相手に饒舌すぎるだろ…


28: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:27:54.54 ID:11Mkj1F30
いろいろとご指摘ありがとうございます

お父さんお母さんは恥ずかしいミスでした
キャラの口調はこれからも精査していきたいと思います。にわかと言われても否定できないかもですが
ぶつかったときの反応は、自分としては普通のつもりでしたが、まどかの性格を考えればアレだったかもしれません


29: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:31:17.73 ID:11Mkj1F30
マミside

掃除機をかけているときに、インターホンが鳴った
掃除機を止めて、モニターを見ると…中学生かな?出ても問題ないか

以下略



30: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:33:44.14 ID:11Mkj1F30
マミ「じゃあ、普段は単独で魔女を狩り、一方がすでに魔女と交戦しているのを見つけた際は、協力してもよし」

マミ「そのときは手に入れたグリーフシードは半分ずつ使って分ける、というのはどうかしら?」

ほむら「…こちらとしては断る理由はないわね。……今日のところは失礼するわ。また、どこかで」
以下略



31: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:37:02.91 ID:11Mkj1F30
QB「僕は妥当な対応だったと思うよ」

振り返ると、家の中にキュゥべえがいた。もう帰っていたんだ

マミ「どこに行っていたの?」
以下略



32: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:40:54.81 ID:11Mkj1F30
マミ「あなたと契約する以外に、魔法少女になることはできる?」

QB「見たことは無いし、聞いたことも無い。考えたことも無かった」

しかし、彼女は間違いなく魔法少女だった
以下略



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