過去ログ - まどか「希望は残っているんだよ。どんな時にもね」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 22:23:21.86 ID:k+8125QFo
キャラの口調めちゃくちゃだな
にわか乙


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/25(金) 22:29:52.84 ID:P+ua2QWBo
ぶつかって名前思い出せない相手に饒舌すぎるだろ…


28: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:27:54.54 ID:11Mkj1F30
いろいろとご指摘ありがとうございます

お父さんお母さんは恥ずかしいミスでした
キャラの口調はこれからも精査していきたいと思います。にわかと言われても否定できないかもですが
ぶつかったときの反応は、自分としては普通のつもりでしたが、まどかの性格を考えればアレだったかもしれません


29: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:31:17.73 ID:11Mkj1F30
マミside

掃除機をかけているときに、インターホンが鳴った
掃除機を止めて、モニターを見ると…中学生かな?出ても問題ないか

以下略



30: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:33:44.14 ID:11Mkj1F30
マミ「じゃあ、普段は単独で魔女を狩り、一方がすでに魔女と交戦しているのを見つけた際は、協力してもよし」

マミ「そのときは手に入れたグリーフシードは半分ずつ使って分ける、というのはどうかしら?」

ほむら「…こちらとしては断る理由はないわね。……今日のところは失礼するわ。また、どこかで」
以下略



31: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:37:02.91 ID:11Mkj1F30
QB「僕は妥当な対応だったと思うよ」

振り返ると、家の中にキュゥべえがいた。もう帰っていたんだ

マミ「どこに行っていたの?」
以下略



32: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:40:54.81 ID:11Mkj1F30
マミ「あなたと契約する以外に、魔法少女になることはできる?」

QB「見たことは無いし、聞いたことも無い。考えたことも無かった」

しかし、彼女は間違いなく魔法少女だった
以下略



33: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:43:59.71 ID:11Mkj1F30
マミ「それに、彼女にそれほど近づくことにはならないわ」

マミ「さっきの提案は、ほとんど、不干渉主義をとろうと言ったようなものよ」

QB「だから、彼女が秘密を抱えていても問題ないって言うのかい?
以下略



34: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:46:58.46 ID:11Mkj1F30
……キュゥべえが警戒している
まったく不安が無いといえば嘘になる

魔法少女の多くが縄張りを作る目的は、グリーフシードの確保だけじゃない
命がけの戦いをするにおいて、異物は排除したいと思うのは自然なこと
以下略



35: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:48:22.25 ID:11Mkj1F30
キュゥべえはなおも考えるそぶりを見せていたが、最終的には、

QB「まあ、確かにこちらから敵対を煽るようなことは避けたほうがいいかもしれないね」

と、折れてくれた。
以下略



36: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:52:08.09 ID:11Mkj1F30
ほむらside

自宅にて今日の行動について振り返る。おおむね予定通りだ

巴マミが自分からああ言ってくれたのは助かった
以下略



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