過去ログ - まどか「希望は残っているんだよ。どんな時にもね」
1- 20
31: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:37:02.91 ID:11Mkj1F30
QB「僕は妥当な対応だったと思うよ」

振り返ると、家の中にキュゥべえがいた。もう帰っていたんだ

マミ「どこに行っていたの?」
以下略



32: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:40:54.81 ID:11Mkj1F30
マミ「あなたと契約する以外に、魔法少女になることはできる?」

QB「見たことは無いし、聞いたことも無い。考えたことも無かった」

しかし、彼女は間違いなく魔法少女だった
以下略



33: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:43:59.71 ID:11Mkj1F30
マミ「それに、彼女にそれほど近づくことにはならないわ」

マミ「さっきの提案は、ほとんど、不干渉主義をとろうと言ったようなものよ」

QB「だから、彼女が秘密を抱えていても問題ないって言うのかい?
以下略



34: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:46:58.46 ID:11Mkj1F30
……キュゥべえが警戒している
まったく不安が無いといえば嘘になる

魔法少女の多くが縄張りを作る目的は、グリーフシードの確保だけじゃない
命がけの戦いをするにおいて、異物は排除したいと思うのは自然なこと
以下略



35: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:48:22.25 ID:11Mkj1F30
キュゥべえはなおも考えるそぶりを見せていたが、最終的には、

QB「まあ、確かにこちらから敵対を煽るようなことは避けたほうがいいかもしれないね」

と、折れてくれた。
以下略



36: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:52:08.09 ID:11Mkj1F30
ほむらside

自宅にて今日の行動について振り返る。おおむね予定通りだ

巴マミが自分からああ言ってくれたのは助かった
以下略



37: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:54:24.69 ID:11Mkj1F30
QBside

エネルギー回収ノルマを一気に満たせるレベルの逸材を見つけたることができた
イレギュラーの介入はできるだけ排除したい。巴マミをぶつければ牽制になると思ったのだが…

以下略



38: ◆WxX/Ywk/v6[saga]
2013/10/26(土) 20:55:07.35 ID:11Mkj1F30
今回はこれで終わりです。これで第1話完です


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 21:07:54.70 ID:PtVwN3YRO
>>38
とりあえず、もちっと自分で見直すべきだ

面白いだけに、誤字脱字が気になる


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 23:54:42.58 ID:xHZ70nOno


読んでて思ったけど、まどマギ自体を知らなさそうな感じがすると言うか、SSの知識だけで書いてない?


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/27(日) 00:02:05.47 ID:glABxTXMo
別にいいだろSSなんだし

とりあえず期待


1002Res/441.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice