過去ログ - まどか「希望は残っているんだよ。どんな時にもね」
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907
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/11/30(土) 15:49:37.11 ID:EYesO+HBo
乙
テレパシーを遮断するような結界は
さすがのマミでも張れなかったか
908
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/01(日) 00:02:50.52 ID:RFT9DaUZo
乙
い、いくらなんでもそりゃ無茶ですよマミさん……
909
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:42:51.22 ID:zcXRnjMu0
投下します。まだ第22話途中です
ワルプルギスの後処理を終えるまで第22話で行くことにしました
910
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:46:03.13 ID:zcXRnjMu0
ほむらside
QB「やれやれ。理解に苦しむよ。君たちはもう詰んでいるというのに」
ほむら「黙れ……!」
以下略
911
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:49:13.24 ID:zcXRnjMu0
QB「マミが遺した言葉を信じてるんだね?杏子の幻覚魔法を30分で取り戻すという戯言を」
さやか「戯言かどうか――――」
さやかが剣を振りかぶる
以下略
912
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:52:00.74 ID:zcXRnjMu0
QB「君たちにとって巴マミは魔法少女として格上の存在でもある」
QB「この状況において、もはやその彼女の言葉にすがる他ないか」
QB「君たちには権威を説得力とする習慣があるよね」
以下略
913
:
>>912の最後の行のセリフはさやかではなくほむらのものでした
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:55:17.10 ID:zcXRnjMu0
QB「君たちもわかっているはずだよ。30分で確実に取り戻せる方法があるならすぐに提案していたはずだと」
さやか「……マミさんが抜けたんじゃないの!?」
QB「そう思いたければそう思っているといい」
以下略
914
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:57:48.71 ID:zcXRnjMu0
さやか「……よく言うよ!」
さやか「あんたなら闘ってる原因を知ってるはずだ!」
さやか「あたしたちが止めに行くような理由で闘ってるなら、客観的に、とか、ならば、とか」
以下略
915
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 00:59:38.73 ID:zcXRnjMu0
QB「『マミさんが何とかしてくれる』というあやふやで抽象的な根拠よりも」
QB「納得できて具体的な根拠の方がはるかに闘う上での原動力になるからね」
QB「本当に、マミが抜けていた、で済ませるつもりなのかい?」
以下略
916
:
>>912で言った通り、口は動かしていても手も動かしている、ということでお願いします
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 01:02:17.10 ID:zcXRnjMu0
QB「君たちは、まどかのためにあの二人が死んでいいと思ってるのかい?」
さやか「……そんなわけない!そんなわけないけど……!」
ほむら「さやか、いずれにせよ、二人でさえ手一杯なのに、一人が抜けたらもう防ぎようがないわ」
以下略
917
:
◆WxX/Ywk/v6
[saga]
2013/12/01(日) 01:05:25.22 ID:zcXRnjMu0
QB「やれやれ、君たちは本当に理解に苦しむ」
QB「もう終焉は避けられない。最後の時を祈りにでも捧げて穏やかに過ごしたらどうなんだい?」
ほむら「おあいにく様!あきらめの悪さだけには自信があるわ!」
以下略
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