過去ログ - ほむら「あなたにお願いがあるの……さやか」
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37:[sage saga]
2013/10/26(土) 00:41:42.51 ID:OwCAHJw70

目の前の怪物が機関銃に削られて姿を消していく。しかし思った以上に弾数が必要だった。

あまりこの怪物には銃が有効ではないのかも知れない。



体を起こした美樹さんが目を丸くしてこちらを見つめている。


ほむら「美樹さん。大丈夫?」

さやか「あ、あ、あんた誰?」


美樹さんは怯えた目で私を見上げる。私がわからない?


看護婦「何とか間に合ったみたいだな」

通路から大きな槍を携えた看護婦が美樹さんの元へと駆けつける。


さやか「えっ?あれ?さっきの看護婦さん!?何そのでっかい槍?」

看護婦「あ〜まいったな。急いでたからそのまんま来ちまった」

さやか「いや…その槍…確か」




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